占いは社会的に「アリか、ナシか」?
答えは、そう、「ナシ」である。
世の中的には「ナシだけどある」ままならない現実に
真面目で正しい人たちが向き合うために
「星占い」の手法が役に立つ!?
古今東西の文学作品を手がかりとして、人生を深く洞察し、
自己責任の考え方から解き放つ。
120万部超のベストセラー「12星座シリーズ」著者の言葉が
「私」と向き合う機会をくれる、
占い×文学、ここにしかない哲学的エッセイ。
著書売上げ累計520万部!
文学書から思考を深め、迷いや不安を解きほぐす。
はじめに 象徴と運命、文学と星占い
12星座の世界
牡羊座 闘いの星座 / 始まりの星座
牡牛座 具象の星座 / 不動の星座
双子座 旅の星座 / 嵐の星座、翼の星座
蟹座 模倣の星座 / 記憶の星座
獅子座 表現の星座 / 王者の星座
乙女座 仕事の星座 / オペレーションの星座
天秤座 他者と出会う星座 / 愛の星座
蠍座 再生の星座 / もうひとつの、闘いの星座
射手座 哲学の星座 / 理想の星座
山羊座 力の星座 / 山の星座
水瓶座 友愛の星座 / 平等の星座
魚座 境界越えの星座 / 救いの星座
星占いの世界観
占いは「アリ」か。
占いという「アジール」
「風の時代」の星占い的思考。
分解される運命と、『牡丹灯籠』の記憶。
おわりに
文庫版あとがき
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