令和元年9月25日初版発行という、最近の出版物で4冊ものの著者の作品が書店に並びました。この著者の作品は「海賊と呼ばれた男」「永遠のゼロ」等、結構読みごたえがある作品が多かったのでその期待と、文庫本の第2巻目の帯に「著者の幻の処女作にして最高傑作」と言う文字が躍っていたので、それを頼りに読み始めましたが、第1巻目から共感どころか読んでいると段々気分が悪くなっていくことを禁じえませんでした。それでも最高傑作と言う文字を頼りに、どこかまでたどり着くと面白くなるのかと思い、我慢して読み続けてきましたが、この第3巻の途中で挫折しました。読書継続不可能と判断し、読むのをやめました。全く共感するどころか、ますます不愉快になって来ました。残り1冊半ほど残っているけど、ブックオフにでも持っていこうかなと考えています。評価は大変不満です。あくまで個人の感想です。,ますます惹かれ、あっという間に読んでしまいました。,最初はこんな長い文章、読み終るまで何日かかるかと思いますが、一気に読めてしまいます。,百田尚樹ファンです。 処女作はいつもの雰囲気と違い良かったです。,「錨を上げよ」(三)です。百田尚樹さんの小説です。夫に依頼されて、買いました。
レビュー(20件)
どこが最高傑作なのだろう
令和元年9月25日初版発行という、最近の出版物で4冊ものの著者の作品が書店に並びました。この著者の作品は「海賊と呼ばれた男」「永遠のゼロ」等、結構読みごたえがある作品が多かったのでその期待と、文庫本の第2巻目の帯に「著者の幻の処女作にして最高傑作」と言う文字が躍っていたので、それを頼りに読み始めましたが、第1巻目から共感どころか読んでいると段々気分が悪くなっていくことを禁じえませんでした。それでも最高傑作と言う文字を頼りに、どこかまでたどり着くと面白くなるのかと思い、我慢して読み続けてきましたが、この第3巻の途中で挫折しました。読書継続不可能と判断し、読むのをやめました。全く共感するどころか、ますます不愉快になって来ました。残り1冊半ほど残っているけど、ブックオフにでも持っていこうかなと考えています。評価は大変不満です。あくまで個人の感想です。
ますます惹かれ、あっという間に読んでしまいました。
読み始めると一気です
最初はこんな長い文章、読み終るまで何日かかるかと思いますが、一気に読めてしまいます。
面白かったです。
百田尚樹ファンです。 処女作はいつもの雰囲気と違い良かったです。
「錨を上げよ」(三)です。
「錨を上げよ」(三)です。百田尚樹さんの小説です。夫に依頼されて、買いました。