2050年、そして2100年、世界の“中心都市”はどこか?国家、資本主義、宗教、民主主義は、どうなっているのか?「ヨーロッパ復興開発銀行」初代総裁にして経済学者・思想家・作家であり、“ヨーロッパ最高の知性”と称されるジャック・アタリ。これまでも、ソ連崩壊、金融バブル、新たなテロの脅威、インターネットによる世界変化を予測し、見事に的中させてきた。本書は、アタリが、長年の政界・経済界での実績、研究と思索の集大成として「21世紀の歴史」を大胆に見通し、ヨーロッパで大ベストセラーとなったものである。サルコジ仏大統領は、本書に感銘を受け、“21世紀フランス”変革のための仏大統領諮問委員会「アタリ政策委員会」を設置した。
レビュー(77件)
著者の日本に対する提言に惹かれ購入しました。
日本の未来を考える
政権交代した日本のこれからを考える時に、その道しるべにもなるような著書です。日本の未来を憂うあなたは読むべきだと思います。
書評につられて買いました
この人が学んできた歴史(原始~現在)の この人なりの歴史観をぐにゃぐにゃ述べていて あまり共感して読めない。
面白いもの
作者の卓越した分析力は光るが欧州人特有の手前味噌で狭量な構想力に少しがっかり。ノマドの話になるとなんら検証なく自分の説に酔っている。しかし、それもアタリ信者には気持ちが良いのかも。オバマ政権の新しい日本大使の方がリアルな構想力を持っていると思う。
上司へ
上司より依頼を受け購入しましたので、感想を聞いてまた書き込みします