新連載=仲俣暁生「『編集』のゲニウス・ロキを探してーー雑誌の聖地巡礼」/連載=保阪正康「評伝 石原莞爾」、
和合亮一「詩人のあぐら」、村田喜代子の本よみ講座、吉田篤弘「あること、ないこと」ほか。
こころ Vol.54 2020 目次
◆エッセイ
4 エチオピアでアベベのお墓にお参りする 森まゆみ
6 大東京子守り酒 パリッコ
8 奇矯なジェントルマン 阿部菜穂子
◆新連載
10 「編集」のゲニウス・ロキを探してーー雑誌の聖地巡礼
第一回「暮しの手帖」(東麻布三丁目)[前篇] 仲俣暁生
◆本を読みなおす
42 村田喜代子の本よみ講座 六 『唱歌の社会史』をよむ
60 古典とケーキ 七 『更級日記』とゆで小豆 梶村啓二
◆連載
22 評伝 石原莞爾 第二回 陸士時代に培われた戦争観 保阪正康
37 詩人のあぐら 2 五十ニシテビラヲ配ル 和合亮一
59 司書のホンのひとりごと 18 泉川の糧 依田紀久(国立国会図書館関西館)
74 寅ちゃん 第二部 その二 倉石鳥野
82 あること、ないこと 第四十六回──夜伽・其の壱〈羽あるもの〉 吉田篤弘
90 思考の技術論 第二十四回 正しい「論証」とは何か 鹿島茂
◆特別寄稿
104 聖火の起源とヘラ神殿 前田耕作
108 日本人はキェルケゴールをどのように読んだか
──西田幾多郎の場合:『實踐哲學序論』を中心に 橋本淳
138 本 文字というテクノロジーにできること──テッド・チャン『息吹』 山本貴光
執筆者紹介 142 /次号予告 143 /出版案内 144
題字・表紙絵=野見山暁治
デザイン=松田行正+杉本聖士
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