半導体物理学
: 中山 正敏/塚田 捷/名取 研二/名取 晃子/齋藤 理一郎/福山 秀敏
半導体をテーマとする多くの教科書では十分に扱われることの少ない、半導体の「物理」の基礎をていねいに記述し、さらに、半導体物理の研究の最前線までを紹介することを目的とした本格的な書。
『「半導体とは何か?」について学習するなかで,現代物理学の基本とその基礎の上に成立する半導体デバイスの本質に触れ,半導体の科学と技術のさらなる飛躍への意欲を抱いていただけるとしたら,著者一同のこの上ない幸せである.』 (本書「まえがき」より)
1.序論ー半導体とは
2.電子状態と量子力学
3.結晶格子と格子力学
4.金属・半導体・絶縁体の電子論
5.電子の輸送現象
6.半導体の分光物性
7.半導体デバイスの物理
8.2次元電子と2次元物質
9.半導体研究の新展開「広がる半導体の世界」
エピローグ
レビュー(0件)