巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。 エレン、ユミルを「故郷」に連れ帰ろうとするライナーとベルトルト。調査兵団は決死の突撃によりエレンを奪還する。だがその代償は大きく、さらにユミルがライナーらの元に残る決断をし‥‥。しかも、エレンとクリスタを巡り事態は急転。調査兵団は「内」と「外」と2つの脅威に対峙する! リヴァイ班 クリスタ・レンズ 狼煙 反撃の場所
レビュー(181件)
子供へのプレゼントに。
子供へのプレゼントとして、纏め買いしました。喜んでくれたようで良かったです。
シリアスな展開のなかに、ちょこちょこギャグを入れてくるのが好み。
大人でもはまります。
エレンとユミルを「島外へ」に連れ出そうとするライナーとベルトルト。 調査兵団の決死の突撃によりエレンを奪還するあたりの物語りです。
進撃、難しくなってきました。
単行本でるたびに復習が必要ですが、面白いです。
もうすぐ50になろうかというのに、漫画が好きでして… 進撃の巨人は、アニメも観てて手元にコミックが12巻までしかなく続きがどうしても知りたくてポンカン対策にもなるし19巻までとりあえず買いました。 この作家さんの世界観!すごいですよね。 人類の敵が人食い巨人、舞台は文明が全く進まない中世ヨーロッパ! サバイバルだし、個性きついキャラが多いし(特にリヴァイとハンジが好き)感情移入しすぎて死なないかドキドキしてしまう…絵は決してうまくない、アニメで見た方が断然きれい! でも、原作もどんどん入り込んでしまう。圧巻です!