○問題を解くために必要な能力は,論理的思考力に加えて仮説思考力です。特に算数においては,ある程度の論理的思考力が身に付いたら,あとはどれだけ高いレベルの仮説思考力を身に付けられるかがカギとなります。
〇仮説思考力とは,習った解き方を思い出して問題を解くのではなく,仮説と検証を繰り返しながら,自分で解法や答えを発見する能力です。
〇問題を以前に習った解法を思い出して解くことも大切ですが,教具を使って,あーでもない,こーでもないと仮説と検証を繰り返し,自分で答えを導く仮説思考力こそが,伸びる子どもを育てます。
〇仮説思考力を鍛えた子どもは,難問に出会っても,「自分の作戦」で粘り強く考え,答えを導く,高い戦略性と思考力が身に付きます。
○問題には,ビルはいくつ見える?,めいろ,どっちが重い・軽い?,どれが大きい・小さい?,なかまさがしなどがあり,決められたルールに従って問題に取り組みます。単純には解けない問題なので,教具を使って仮説と検証を繰り返しているうちに,思考力が高まります。
レビュー(3件)
積み木を使う問題は少ないですが、おもちゃとして使用しています。
楽しく思考力をつけてもらいたくて購入しました。親も頭をひねりながら楽しく解いています。教具は5年にはまったくもって不要だったらしいですが、3年は積み木として楽しく遊び始めていました。ただやはり立体で一度見てから、頭の中で考えるというステップを踏んだのは良かったと思います。 ビルディング以外は、幼児さんでも十分解けそうな感じで、初級に進めてしまいました…
教具が付いてますが、使用しないといけないのは数問で、他迷路などでした。立方体のツミキがあれば、教具なしでも可能ですね。 1年生の長男には簡単すぎたので、次男にまわす予定です。