鈴木雅明が満を持してトッカータ集を録音!
SACDハイブリッド盤。好評を博しているイギリス組曲全曲につづく鈴木雅明のチェンバロ演奏、最新録音はバッハのトッカータ集です。
チェンバロのためのトッカータ集は全7曲存在し、成立はアルトシュタット時代の末期からヴァイマル初期の1706年から1709年頃の作品と考えられております。作風は自由な表現衝動に満ちており、ブクステフーデ体験を経たバッハ青年期の溌剌さを携えます。バッハの権威、鈴木雅明が満を持して録音した注目盤です。なお、楽器は2台のチェンバロのための協奏曲全集、イギリス組曲全集でも使用した1982年ヴィレム・クルスベルヘン制作によるリュッカースのレプリカで演奏しており、自在にして優美な表現が印象的です。
鈴木雅明によるバッハ独奏作品のチェンバロ演奏は、平均律クラヴィーア曲集第1巻(1996年録音)、ゴルトベルク変奏曲(1997録音)、インヴェンションとシンフォニア(1998年録音)、ファンタジアとフーガ集(1998年録音)、フランス組曲(1999-2001年録音)、6つのパルティータ(2001年録音)、イタリア協奏曲、フランス風序曲、他(2002年録音)、平均律クラヴィーア曲集第2巻(2005年録音)、そしてイギリス組曲をリリースしており、いずれも高い評価を得ております。(写真c Marco Borggreve)(輸入元情報)
【収録情報】
J.S.バッハ:トッカータ集
● トッカータ ト短調 BWV.915(9:43)
● トッカータ ニ短調 BWV.913(12:31)
● トッカータ ト長調 BWV.916(7:56)
● トッカータ ハ短調 BWV.911(10:01)
● トッカータ ホ短調 BWV.914(6:59)
● トッカータ ニ長調 BWV.912(10:50)
● トッカータ 嬰ヘ短調 BWV.910(9:38)
鈴木雅明(チェンバロ/1982年ヴィレム・クルスベルヘン制作によるリュッカースのレプリカ)
録音時期:2018年2月
録音場所:兵庫県、神戸松蔭女子学院大学チャペル
録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
BIS ecopak
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