「伝わる」のはどっち? プレゼン・資料が劇的に変わる デザインのルール
クイズを楽しみながら
資料デザインの知識を増やしましょう!
私たちが仕事を進める上で「資料」の存在は欠かせません。
簡単な打ち合わせから会場を使ったプレゼンまで、いろいろな場面で資料が登場します。
コミュニケーションツールである資料は、きちんと作ればメッセージを効率的に伝えられます。
ビジネス資料の必要条件である「早く・正しく・誤解されずに」を満たしてくれます。
しかし、資料づくりの勉強のために重い腰を上げるのは難しいもの。
できるだけ簡単に覚えたいのが人情です。
本書は、資料作成におけるデザインの基本を学んでいただく本です。
黙々と自習するだけでは疲れますので、○×クイズで楽しく学べるようにしました。
ふわっとクイズに答えるのではなく、○を選んだ理由と×を選んだ理由を述べながら解答してみてください。
正解しても間違っても、自分の頭で根拠を探し出すことが大事です。
自分の力量を確認しつつ、続く解説ページでおさらいすれば、テーマへの理解が深まってデザインの知識が増えていくことでしょう。
また、Chapter 5ではやってはいけないNG資料を紹介しています。
何気なくやっていたダメな作り方を見て、「どこを修正すれば、わかりやすい資料になるか」のポイントを確認してください。
1つひとつの確認があなたのデザインセンスを磨いてくれるはずです。
本書には、たくさんのデザイン例を掲載しています。
豊富なデザイン例を見るだけでも、資料づくりのヒントになるのではないでしょうか。
資料作成にさほど慣れていない人にとって、楽しく学べるデザインのトリセツとしてお役に立てれば嬉しく思います。そして、作った資料で良好なコミュニケーションが生まれますように。
(本書「はじめに」より)
はじめに
CONTENTS
プロローグ
Chapter 1 しっくりする構図を考えてデザインしよう!
Chapter 2 表情が伝わる文字でデザインしよう!
Chapter 3 要素の見せ方を考えてデザインしよう!
Chapter 4 写真やグラフを入れてデザインしよう!
Chapter 5 エヌジー& OKサンプルで改善ポイントをつかもう!本書の使い方
サンプルファイルについて
INDEX
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