ザーリッシュ「森林美学」(1885)の実践と研究の系譜を辿り、ドイツの森林官であった彼が経営した森の現在を訪ねた旅の記録。彼の精神は北大造林学に受け継がれ、明治神宮の造営や国定公園の設定にも大きな影響を与えた。
1章 森林美学の史的背景
2章 今日的意義
3章 森林美学の基本法則
4章 森林の風景保育
5章 持続的森づくりのために
6章 樹種特性と環境変動
7章 操作実験による樹木応答へのアプローチ
8章 巨樹の扱い
9章 まなざしの意味
10章 好まれる林内風景
11章 森林美
12章 森林教育と永遠の森
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