おじいちゃん犬だから、おじいわん。
一緒に時を重ねていく、幸せと、せつなさと。
「昔飼っていた犬に似ている」と人に言われる、懐かしい顔の白い犬、
16歳のソーヤは、10歳でうちに来て、家族になりました。
ツイッターで静かな人気を呼ぶ、 飼い主(@goen0414)の日々の写真と言葉。
イラストレーター高籏将雄とデザイナー川名潤とのコラボで、小さなフォトブックができました。
忘れていた大事な何かを思い出させてくれる1冊です。
【目次】
おじいわんと散歩/おじいわんにも花/おじいわんとセーター/老犬のかたち/少しずつ老いていくということ/
保護犬を迎えて/ともに暮らす日々、ささやかな幸せ
レビュー(3件)
とにかく泣けます
あまりに昔飼っていた実家の犬に似ていたので親にもプレゼントで送りました。 犬が徐々に老いていく様子が(見た目も似ていたせいもあって)思い出され泣きながら読みました。 親も2匹目の犬を看取った翌月くらいに読んだためか、尻餅をついてしまったり階段が怖くなってしまったりと感情移入して泣いてしまったとのこと(祖母の葬式でも泣いてなかったのに!)。 老犬を飼ったことがある方には特に心に染みると思います。
若い頃ももちろん若さあふれるハシャギっぷりなど愛おしいですが、おじいわんになってからの日々ゆっくりゆったり流れる時間に愛おしさ倍増ですよね。 一昨年、旅立ってしまった我が家のおじいわん、茶々丸さんとの日々が思い返されて胸がキュンとしました。 機会があれば、保護犬(成犬やシニア犬)とまた暮らせればと思いました。