INTEGRAL LIFE PRACTICE
: ケン・ウィルバー/テリー・パッテン/アダム・レナード/マーコ・モレリ/鈴木 規夫
「ティール組織」の理論モデル
「インテグラル理論」を実践する!
【体(ボディ)×心(マインド)×精神性(スピリット)×影(シャドー)】
豊かで健全な人生、全人格的発達をもたらす統合的アプローチ
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VUCAと呼ばれる先の見えない時代において、
私たちはいかに自分たちの能力を伸ばしていけばいいのか?
ーーこの問いについて考えるとき、
「ティール組織」「インテグラル理論」「成人発達理論」
これらで示された人、そして組織のより高次な発達段階は、
ひとつの大きなヒントとなり得るものです。
発達理論を知った方の中には、
「一人ひとりが成長・発達していくことで、
より良い社会をつくっていくことができるかもしれない」
このように感じた方も少なくはないのではないでしょうか。
一方では、
「こうした理論を実践していくためには、どうしたらいいのか?」
といった疑問を感じている方も少なくはないでしょう。
「ティール」や「ターコイズ」と呼ばれる高次の段階へと発達を遂げていくためには、
一体、何が必要なのでしょうか。
その大きなヒントとなるのが、本書が示す
インテグラル・ライフ・プラクティス(ILP)。
インテグラル・ライフ・プラクティス(ILP)とは、
インテグラル理論の実践アプローチを体系化したものです。
高次の段階への健全な発達・成長を遂げるためには、
「実践」が欠かせません。
ただ、やみくもに実践に取り組んでも、
発達・成長という目的が遠ざかることすらあるのが現実です。
そこで、インテグラル・ライフ・プラクティスでは
実践のための地図(メタ・モデル)を示します。
・「ボディ」「マインド」「スピリット」「シャドー」という4つの「コア・モジュール」
・仕事や子育てなど関係性の中で取り組む「付属モジュール」
「意識研究のアインシュタイン」とも評されるケン・ウィルバーや
実践経験が豊富な著者らによってまとめられたこれらの手法は、
すぐに取り入れられるものでありながらも、
真の自己変容・自己成長を成し遂げるうえで「必要不可欠なもの」と言えます。
インテグラル・ライフ・プラクティスをとおして、
VUCA時代を切り拓く能力開発、
そして、全人格的な成長・癒しを実現するメタ・アプローチを始めていきましょう。
〔刊行にあたって〕
*本書は、2010年に春秋社から発行された『[実践]インテグラル・ライフ〜自己成長の設計図』(絶版)を復刊したものです(原著:INTEGRAL LIFE PRACTICE, 2006)。
*復刊にあたり、全面的に訳を改め、邦題を変更するとともに、訳者による解説の追加および注の追加を行いました。
第1章 なぜ実践が必要なのか?
第2章 Integral Life Practiceとは?
第3章 コア・モジュール1 シャドー
第4章 コア・モジュール2 マインド
第5章 コア・モジュール3 ボディ
第6章 コア・モジュール4 スピリット(精神性)
第7章 統合的倫理の実践
第8章 ILP付属モジュール 実践としての生活
第9章 自己成長への設計図
レビュー(6件)
読むたびに体に染み込んでくる
自分が長年思っていたこと、考えていたことを体系立ててまとめてくれている感じがした。 読むたびに体に染み込んできます。あと何回読むことになるかなw
安定したメンタルを手に入れたい人には、必読の書ですね。 私はもう3回読みました。実践もしていきたいと思います。