【輸入盤】ヴィヴァルディの女性たち〜ピエタ院の女性奏者と歌手のための器楽、宗教的声楽作品集 エイドリアン・チャンドラー&ラ・セレニッシマ
ラ・セレニッシマが描く、
ピエタ院のためのヴィヴァルディ作品集!
ヴィヴァルディが教師を務めたピエタ院の女性奏者や歌手のための貴重な作品集。ピエタ院とは孤児などあらゆる事情により、親と共に生活できない子供たちを養育した慈善機関で、その維持のために付属音楽院の演奏会が貴重な収入源となっていました。このアルバムには、ヴィヴァルディによってその音楽院の奏者のために作られた作品が収録されており、特にヘ長調のヴァイオリン協奏曲は世界初録音になります。また、ストラディバリウスが設計したヴィオラ・ダモーレや、ヴィヴァルディ自身が発明したトロンバ・マリーナ風ヴァイオリンといった今では珍しい古楽器の協奏曲も併せて収録されており、当時の演奏会の様子を窺い知ることが出来る貴重なアルバムに仕上がっています。
1994年に英国屈指のバロック・ヴァイオリニスト、エイドリアン・チャンドラーによって創設されたピリオド・アンサンブル「ラ・セレニッシマ」。赤毛の司祭ヴィヴァルディを中心とする18世紀ヴェネツィアとその周辺の作曲家たちの知られざる作品や、再発見された作品の世界初録音を続々と世に送り出し、2度のグラモフォン賞に輝いています。(輸入元情報)
【収録情報】
ヴィヴァルディ:
● ヴィオラ・ダモーレ協奏曲ニ短調 RV.394
● トロンバ・マリーナ風ヴァイオリンのための協奏曲ト長調 RV.313
● 『グローリア』への導入歌『なぜ矢を』 RV.637
● ヴァイオリン協奏曲ヘ長調
● ヴァイオリンとオルガンのための協奏曲ニ短調 RV.541
● 詩篇 第126篇 RV.803〜ソプラノ、メゾ・ソプラノ、コントラルト、トロンバ・マリーナ風ヴァイオリン、ヴィオラ・ダモーレ、シャリュモー、チェロ、オルガン、弦楽と通奏低音のための
ラ・セレニッシマ
クレア・ブース(ソプラノ)
レナータ・ポクピチ(メゾ・ソプラノ)
ジェス・ダンディ(コントラルト)
ロバート・ハワース(オルガン)
エイドリアン・チャンドラー(ディレクター、ヴァイオリン)
録音時期:2021年10月25-28日
録音場所:イギリス、サマセット、ウェルズ、シーダーズ・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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