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ビッグヒット連発! 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのボーカリスト・登坂広臣、初のフォトエッセイ! かけがえのない家族/友情と喧嘩/コンプレックスの向き合い方/大失恋の痛手/唯一の趣味!旅へのこだわり/自己分析はアマノジャク!?/ 恋愛と向上心の関係/お酒と仲間たち/俺ってアイドル?/いつも側にあった歌の重み/三代目、全メンバーへのまじメッセージ/アーティストとして目指すべきところ……。 初めて明かす真実! 独占撮り下し! 愛してやまないロサンゼルスの旅先で見せた「誰も知らない」登坂広臣。 そこには最も強く燃える青い炎のような、秘めたる想いがあったーー 通常版
レビュー(14件)
持ってなかったので、買えてよかったです。梱包もキレイにされてて良かったです!
最高です
持ってなかったので今回ついでになってしまいましたが、購入! どのショットも素敵でした。
対応
とてもはやく到着しました。友人からもとても喜ばれました。
在庫切れが多いなか購入できてよかった♪
在庫切れの店舗が多いなか正規のお値段で購入できてよかったです♪ 読み応えあり、見応えありのステキな商品です♪
「最近の臣は、変わった」と感じたことから
三代目JSoulBrothersの隆二の大ファンである私は、臣に対してデビュー当時から、『テレビでのMCを見ていると、自分の話したい時だけ話して、隆二に大変な部分を任せている』『コンサートを作っていく様子をDVD で見ていても、隆二に頼っていて、クールは決してかっこよくない』『自分の気持ちを言葉で表現しないのは、その責任を取りたくない事の表れだ』と思っていた。その為、『隆二の精神的負担が大きく、その要因の一つを作っているのは、臣だ』と思っていた。隆二の声が出なくなるのは、精神的なことも大きいからだ。そして、リーダーがパフォーマーなので、どれだけボーカリストが大変なものか、分からない事もあると思っている。 しかし、最近の臣は何か違ってきていると感じていた。そして、彼らの映画を観て増々、臣を知りたくなりこの本を購入した。レビューに、だだの写真集だけでないと書いてあった事もあり、臣のデビューからの思いを読んで、この本を購入して良かったと思っている。