【輸入盤】交響曲第1番、他 ヒコックス&BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団(SACD)
ヒコックス/エルガー:交響曲第1番、他(SACD)
シャンドスのエルガー生誕150年記念盤!
イギリス音楽の旗頭シャンドスが遂に出したエルガーの生誕150年記念盤は、レーベルの代名詞的存在であるイギリス音楽の達人ヒコックスによる交響曲第1番。マエストロ・ヒコックスと素晴らしい関係を築いているBBCナショナル・オーケストラ・オヴ・ウェールズが、エルガー最大の仕事の1つとされる「交響曲第1番」を堂々と、そして広大に演奏しており、新たな決定盤となることは必至。
また、カップリングの「オルガン・ソナタ」もアニヴァーサリーに相応しい非常に重要な音源。なぜならばこの管弦楽版は、エルガーの死の数年後にかの巨匠エイドリアン・ボールト自らがゴードン・ジェイコブを編曲者に推薦したことで実現した管弦楽編曲版なのです。
ちなみにヒコックスのエルガー・チクルスは第3弾として交響曲第3番&行進曲『威風堂々』第6番(!)のリリースが予定されています。(東京エムプラス)
このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声という3つの音声が収録されています。
直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。
エルガー:
・交響曲第1番変イ長調 Op.55
・オルガン・ソナタ第1番ト長調 Op.28(G.ジェイコブ編曲:管弦楽版)
BBCナショナル・オーケストラ・オヴ・ウェールズ
リチャード・ヒコックス(指揮)
SACD Hybrid
Stereo/Multichannel
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