改訂2版 弁護士の業務に役立つ相続税
: 遠藤 常二郎/大畑 智宏/加藤 大輔/飯塚 順子/鳥山 亜弓
弁護士の相続事件処理において役立つ参考書、改訂2版。
平成30年度の相続法改正において新設された配偶者居住権の財産的評価について、「配偶者居住権を設定した遺産分割」という項目を設け解説。
また、弁護士にとっても、税理士とともに事業承継に関与する機会が増える事業承継について詳述し、さらに近時、問題となっている空き家対策と相続税との関係についても新しい論点として言及した。
第1章 これだけは知っておきたい相続税の基礎知識
1 相続税の計算の方法
2 財産評価
第2章 遺産分割と税務
1 遺産分割
2 小規模宅地等の減額の特例を利用した遺産分割
3 配偶者の税額軽減制度を利用した遺産分割
4 配偶者居住権を設定した遺産分割
5 換価分割による遺産分割
6 代償分割による遺産分割
7 債務控除と遺産分割
8 財産評価と遺産分割
9 遺産分割のやり直し
10 遺産分割と申告手続
第3章 生前対策〜遺言と贈与〜
1 遺言作成
2 新人弁護士比木奈君の遺言ファイル〜事例で学ぶ遺言と相続税〜
3 贈 与
4 売却において問題となる具体的ケースと税金
第4章 相続放棄・限定承認
1 相続放棄をした場合の課税関係
2 限定承認をした場合の課税関係
3 限定承認において問題となる具体的なケースと税金
第5章 事業承継
1 非上場株式の贈与税・相続税の納税猶予制度(原則制度)
2 非上場株式の贈与税・相続税の納税猶予制度の特例(特例制度)
3 原則制度と特例制度の比較
4 非上場株式の贈与税・相続税の納税猶予制度(原則制度・特例制度)
5 猶予された贈与税等の免除
6 猶予された税額を納付しなければならない事由が生じた場合(確定事由)
7 比木奈君の事業承継ファイル
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