デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実 - オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わった -
今年でオープンから24年目を迎えたステーキハウス『ミスターデンジャー』(東京都墨田区立花)。今や行列が絶えない人気店だが、狂牛病騒動、リーマンショック、新型コロナウイルスなど予期せぬピンチの連続で、ここに至るまでの道のりはデスマッチよりも危険だった! どんな非常事態も創意・工夫で乗り越えてきた元プロレスラーで、“ミスター・デンジャー”の異名を馳せた店長の松永光弘氏が初めて明かす、固定概念をブチ壊すサバイバル哲学!!
「コロナ禍のような緊急事態下こそ、大きな決断を即座に下せるかどうかが、ビジネスを進めていく上で、とても大事なことだと思っている。もちろん、これは私が何度となくビジネス上で失敗を繰り返し、そこから学んだことでもある。いまとなっては、あんなにたくさんの危機に直面してきたのに、よく店を23年も存続させ続けることができたな、としみじみ思う。そうやって体験してきたこと、学習してきたことも、この本ではすべて書いていこう」(著者より)
序 章 コロナとの闘いは「デスマッチ」にしてはならない
第1章 ステーキ店はどんなデスマッチよりも辛かった!
第2章 狂牛病騒動をも撃退した『どうしよう?』即『こうしよう!』
第3章 『金』よりも『人』を大事にすれば、いつかは救われる!
第4章 倒れてもカウント10までに立ち上がれば生き残れる!
最終章 令和2年春、コロナと向き合った繁盛店が下した『ふたつの決断』
レビュー(8件)
とても読みやすい文章で、エピソードも興味深く読めた。
知り合いが飲食店をやってみたいとのことで、プレゼントしました。 参考になったと大変喜んで頂けました。
"危機"を乗り切る思考が学べる
某YouTubeにて紹介されていて面白そうだと思い購入。飲食店経営者である著者の実体験を飾らずに語ってくれている感じが読んでいてとても引き込まれました。著者がステーキ店を営みながら、いかにして狂牛病問題や今回のコロナ禍に直面したときの危機を乗り切るべく思考して行動していったのか。。業種は違くても、多くの学びを得られる内容だと思います。購入してよかったと思える一冊です。