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わんこの健康の秘訣は手作り食にあり! 季節の「一汁一菜」で養生&長生き! ・手作り食のスペシャリスト獣医師による 「安心・簡単」なメニューが満載 ・薬膳の考え方をベースに、旬の食材を取り入れた 「一汁一菜」で水分や栄養バランスも 効率良く取り入れられる! ・それぞれのレシピに人間も食べられる アレンジポイントを記載! 一緒に食べて一緒に健康に! 今までなかった! わんこのための「一汁一菜」レシピ集です。 薬膳の考え方をベースに、手作り食のスペシャリスト 獣医師2名が安心のメニューを考案しました。 旬の食材をふんだんにとりいれたごはんは、 手が込んでいるように見えて実はとっても簡単! 作り置きもOKです。 また、飼い主さんの分も一緒に作って 食べられるようなアレンジポイントも紹介! 愛犬とのコミュニケーションもいっそう深まります。 大切なパートナーと、本書でともに 健康&長寿を目指してくださいね!!
レビュー(9件)
胃酸を薄めないために先に一菜を食べさせ、その後に一汁を飲ませるという説明だが、一菜と一汁の間隔を30分から1時間以上は置かないと結局胃の中で一緒になるので変わらないと思う。(実際にうちの犬は吐き戻してしまった)なので独断で水分量を控えめに(レシピでは250~300mlの所を150~200ml)作った汁物と混ぜて与え、足りない水分は食事の合間に取らせるようにしている。作り置きについて参考になる記事はあまり見受けられず残念。
鼻にシワをよせるくらい喜ぶがデメリットも
うちの犬は変わった食べ方で好き嫌いもあるのか、選んで食べてぶっ散らかしてます。 結局レシピ通り綺麗に盛り付けてもこんなふうに散らかり、顔周りは汚くなるのでお風呂に入れたりと手間が増えました。(他のわんちゃんはそんなことないと思いますが。) 盛り付けずフープロでミンチにしてあげたら綺麗に食べれました。 そして量が多いのか吐いてしまいます。 本通りの量にしていますが、個体差あるようです。 人間も食べれるレシピということですが、犬にあげるごはんと今日その時食べたい人間の気分は異なりますので、あまりこの本の意味を成しませんでした。 分量が見づらかったです。 1日分なのか、1食分なのか… 牡蠣やマグロなど高級なレシピもあるので、お金と時間に余裕のある方はピッタリです。
ほぼ人間のご飯みたいなレシピにびっくりしました。出来ることから始めてみます。
完全手作りは自信がないけど、普段のご飯に少し取り入れてみようと購入しました。 わかりやすく説明されていて助かりました。
すごい良かった! 犬用だけのためでなく、人と一緒に作って食べられるのは手間も少なくて、この本のおかげでレパートリーが増えました!