【輸入盤】『失われた世代〜カウダー、アポステル、A.ブッシュ』 レオン・ボツスタイン&ジ・オーケストラ・ナウ
『ジ・オーケストラ・ナウ』が弾く、知られざる作曲家たちの作品集!
20世紀を代表する指揮者レナード・バーンスタインの伝記映画「マエストロ」を観たことがあるなら「ジ・オーケストラ・ナウ」を見聞きした事があるでしょう。映画のタングルウッド音楽祭のシーンに登場するのがまさにこのオーケストラです。
「ジ・オーケストラ・ナウ」はニューヨークを中心とする大学院レベルの指揮者、教育者、音楽家によって設立された、世界中の最も活気に満ちた若い音楽家で構成されるオーケストラのひとつと言えます。またレオン・ボツスタインと共に、世に知られていない作品を取り上げ広める活動も行っており、2022年11月にはフーゴ・カウダー[1888-1972]の交響曲第1番のアメリカ初演を行いました。カウダーの作品は、ブラームスやマーラーの影響を受けつつ独自の要素を持った音楽に仕上がっています。
ドイツ生まれでオーストリアの作曲家であるハンス・エーリヒ・アポステル[1901-1972]は、シェーンベルクとベルクに師事し、ナチスに「退廃的」とみなされましたが、生涯自分の作風を貫きました。『ハイドンの主題による変奏曲』は、ハイドンの交響曲第103番『太鼓連打』の第2楽章のテーマが使われています。
アドルフ・ブッシュ[1891-1952]はヴァイオリニストとして知られていますが、作曲家としても作品を残しています。ここで収録されている『オリジナルの主題による変奏曲』はロマンティックなメロディが特徴で、元々ピアノ連弾のために作られた作品です(ピーター・ゼルキン編曲)。(輸入元情報)
【収録情報】
● カウダー:交響曲第1番
● アポステル:ハイドンの主題による変奏曲
● A.ブッシュ/P.ゼルキン編:オリジナルの主題による変奏曲
ジ・オーケストラ・ナウ
レオン・ボツスタイン(指揮)
録音時期:2022年11月
録音場所:ステレオ(デジタル)
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