AIならば可能なのか。
将来世代はどうなるのか。
今という時代を「限りない拡大・成長」と「持続可能性」に向かうベクトルの“せめぎ合い”の時代としてとらえ、 過去・現在・未来を俯瞰する超長期の時間軸から科学と資本主義の未来を展望する。
一貫して「定常型社会=持続可能な福祉社会」を提唱してきた著者が、『人口減少社会のデザイン』『無と意識の人類史』に続いて世に問う三部作完結編。
第1章 『火の鳥』2050--未来を考えるとはどういうことか
第2章 なぜいま「幸福」が社会的テーマとなるのか
第3章 科学と社会の共進化
第4章 ケアとしての科学
第5章 資本主義の論じ方
第6章 鎮守の森と生態都市
第7章 医療・超高齢社会と科学
第8章 生命・情報・エネルギー
第9章 科学予算と世代間配分
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