人生の終盤に待ち受ける「老い」と「死」。希望に満ちた10代にとっては縁遠くて重いテーマですが、向きあうことで得られるものは少なくありません。体と心の変化や認知症そして家族とのお別れまで、「老い」と「死」をめぐる5章から人生の意味や価値を考える1冊です。
1章 認知症って知ってる?
Story1【あきら】 通学路の出会い
● 認知症はどんな病気?
● どんな症状があるの?
● 認知症の原因となる病気
● 治療法はあるの?
● 認知症の人の気持ち
【Column】 1ユマニチュードという接し方
2章 老いによる体と心の変化
Story2 【さちほ】 夏休みの祖父母
● フレイルって知ってる?
● 外側から見えない体の変化
● 歳をとると性格が変わる?
● お年寄りって幸せなの?
【Column】 2落ち葉から新しい命へ
3章 お年寄りと子どもと社会
Story3【かな】 一人暮らしになった祖母
● 子どもとお年寄りは実は仲良し
● お年寄りのいる家庭
● ヤングケアラーって聞いたことある?
● 近隣コミュニティーの工夫
● これからの日本
【Column】 3ノーマリゼーションの父
【Column】 4夕張市という地域社会
4章 死について考える
Story4 【みおん】 祖母とのお別れ
● 死って何だろう
● 死の訪れ方はさまざま
● お別れまでの時間を共有
● 自殺はいけないこと?
● 死後の世界はあるの?
【Column】 5障害を越えて
5章 死に向き合って今を生きる
● 死から学べること
● 認知症の人を守る
● ストレスを柔軟に受け止める
● すてきな大人になるには
【Column】 6認知症疑似体験
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