中村憲剛選手絶賛の第10集! イワンが出場出来なくなった天皇杯準決勝。 舞台は大阪、対する相手は日本代表GKを擁するアスレティック北海道。 試合開始早々に宇田川のミスで東京クルセイドが失点。 沖やマリオ、鳥海が果敢に攻めるも、代表GK、石堂は堅実なセービングを繰り返す。 0-1のまま、健闘むなしく前半終了を告げる笛がなり、 試合は天皇杯決勝行きを懸けた後半へーーー!! 【編集担当からのおすすめ情報】 川崎フロンターレ・中村憲剛選手も大絶賛!! GKもチームの一人! 攻撃を組み立てるのもGKの仕事! 目から鱗の情報満載の最新第10集です!
レビュー(12件)
思った通りの商品で大満足です。ありがとうございました。
天皇杯
早く最新刊以降が読みたい、天皇杯の後はどう続くのかな…
こどものために購入。いまはまってるマンガみたいです。
GK特集
10集もGKに焦点を当てた好ましい内容。日本ではGKは審判と同じであまり好まれないポジションだが、自分は大好きだ。11人めのフィールドプレイヤーとして、トップレベルのGKは脳内でシミュレートしながら短時間で判断してプレーしていることが良く分かる。少年サッカーではGKからの不用意なフィードが失点につながる場面が少なくない。さて、天皇杯準決勝の勝者を決めるPKは佳境を迎えたぞ!
ア北戦、この巻で終わるかと思ったらまさかの同点とは。次巻までまたしばらくお預けです。作中で理論等の説明が多いのでなかなか進展しないのがたまに傷ですが、作品は面白いので応援してます。