そうよねぇ。命が助かるのに何もないわけないよねぇ。 でも、シャルの助言もあって、アンはしっかり立ち向かいます。 今回はアンはアンの、シャルはシャルのやるべきことを成すお話です。 金の繭って何だろうと思っていたら、最後の最後にやっと分かります。 ブリジット良かったね~。 そしてアンもちょっと大人になったかな。 ラストはいつもの如く波乱の兆し。なんと砂糖菓子がっっ!! ということで、早く続きを読まねばー,『角川ビーンズ文庫』や『コバルト文庫』は町の小さな本屋さんには置いていないのでネットで買うのが確実ですね・・・ (発売日にウキウキ♪で自転車で行ける範囲の本屋を手当たり次第に 7,8店まわってすべて取扱いがなく大ヘコみしました^^;),アンが死にかける程の傷を負ってしまう。 シャルは気が気でないように彼女を抱きしめ、救う為に試行錯誤する。 そんな時にエリルが再び現れ、アンを救う。 しかしエリルの力は治癒の対価として、その妖精の大切な力を奪う事… アンは人間。だけど彼女も銀砂糖を作る技を奪われてしまう。 助かったミスリルも力を無くしたが、前向きに生きていく。 アンは力を無くした今、まっさらなまま、銀砂糖と向かい合う。それが、彼女を大きく成長させる力となるだろうと思う。 そして恋の行方は… ブリジットの想い、アンとシャルは… ここは見てからのお楽しみということで。,このシリーズは最近「続く!」って感じで終わるので気になって気になって仕方ありません。早く続きでないかな~。,アンの様子はそうだろうな、と思った通りと言えば通りで。でも最期の最期に大きな謎を残してくれたので次の巻に期待。もすこしラブ度をあげてください。
レビュー(22件)
そうよねぇ。命が助かるのに何もないわけないよねぇ。 でも、シャルの助言もあって、アンはしっかり立ち向かいます。 今回はアンはアンの、シャルはシャルのやるべきことを成すお話です。 金の繭って何だろうと思っていたら、最後の最後にやっと分かります。 ブリジット良かったね~。 そしてアンもちょっと大人になったかな。 ラストはいつもの如く波乱の兆し。なんと砂糖菓子がっっ!! ということで、早く続きを読まねばー
『角川ビーンズ文庫』や『コバルト文庫』は町の小さな本屋さんには置いていないのでネットで買うのが確実ですね・・・ (発売日にウキウキ♪で自転車で行ける範囲の本屋を手当たり次第に 7,8店まわってすべて取扱いがなく大ヘコみしました^^;)
11巻
アンが死にかける程の傷を負ってしまう。 シャルは気が気でないように彼女を抱きしめ、救う為に試行錯誤する。 そんな時にエリルが再び現れ、アンを救う。 しかしエリルの力は治癒の対価として、その妖精の大切な力を奪う事… アンは人間。だけど彼女も銀砂糖を作る技を奪われてしまう。 助かったミスリルも力を無くしたが、前向きに生きていく。 アンは力を無くした今、まっさらなまま、銀砂糖と向かい合う。それが、彼女を大きく成長させる力となるだろうと思う。 そして恋の行方は… ブリジットの想い、アンとシャルは… ここは見てからのお楽しみということで。
続きが読みたい
このシリーズは最近「続く!」って感じで終わるので気になって気になって仕方ありません。早く続きでないかな~。
アンの様子はそうだろうな、と思った通りと言えば通りで。でも最期の最期に大きな謎を残してくれたので次の巻に期待。もすこしラブ度をあげてください。