エルシー・ピドックが絵本になったんだ、その喜びでこの絵本を買いました。ファージョンの作品「ムギと王様」など大好きです。生きとし生けるものへの深い信頼が底流に流れ、子どもたちにこんな本をできる限り届けたいと思います。この本は高学年の子たち向けの数少ない絵本の一冊になると思います。石井桃子さんの名訳です。シャーロット・ヴォークの絵はファージョンの世界をよく描いていると思います。 」,生まれながらの縄跳びじょうずな女の子、エルシー・ピドックのおはなしです。あまりに上手なのでケーバーン山に住む妖精たちにもその噂が届き、三日月の晩にエルシーは魔法の跳び方を伝授されます。それも夢の中で。そして、三日月の晩にケーバーン山で縄跳びをするというしきたりがエルシーによってつくられますが、長い時がたって、そのケーバーン山に危機が。工場がたてられるというのです。しかし、109歳になったエルシーの跳ぶ縄跳びで山は守られます。絵も素敵です。
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エルシー・ピドックが絵本になったんだ、その喜びでこの絵本を買いました。ファージョンの作品「ムギと王様」など大好きです。生きとし生けるものへの深い信頼が底流に流れ、子どもたちにこんな本をできる限り届けたいと思います。この本は高学年の子たち向けの数少ない絵本の一冊になると思います。石井桃子さんの名訳です。シャーロット・ヴォークの絵はファージョンの世界をよく描いていると思います。 」
生まれながらの縄跳びじょうずな女の子、エルシー・ピドックのおはなしです。あまりに上手なのでケーバーン山に住む妖精たちにもその噂が届き、三日月の晩にエルシーは魔法の跳び方を伝授されます。それも夢の中で。そして、三日月の晩にケーバーン山で縄跳びをするというしきたりがエルシーによってつくられますが、長い時がたって、そのケーバーン山に危機が。工場がたてられるというのです。しかし、109歳になったエルシーの跳ぶ縄跳びで山は守られます。絵も素敵です。