「ZBrush」は、主に「スカルプト」という手法で3Dモデルを作っていきます。
これは粘土のように、押し込んだり引き延ばしたり、彫ったり盛ったりするようにしてモデリングするので、非常に直感的に立体を作ることができます。
そのため、3D-CGの経験の無い方にも比較的扱いやすいものです。
また、「ZModeler」という、「ポリゴン」を扱う機能もありますが、こちらは、ポリゴン系のソフトを使ったことがある人にはなじみやすい機能です。
本書では、非常に多機能であるためハードルが高いこのソフトの、よく使う機能を中心に、基本的な使い方を解説しています。
第1章 「ZBrush」について
■「ZBrush」の基礎知識
・移動(スクロール)・ズーム・回転(パン)
・ボタンを使う方法
・「キー操作」と「ドラッグ」を組み合わせた方法
■ 「ZBrush」の仕組み
・サブツール
・ ツール
・ 「ギズモ」の使用方法
・ 「Edit」「2.5Dモード」「キャプチャ」
・ アンドゥ履歴と保存
第2章 「ZBrush」の基本操作
■ 「下絵」を読み込む
■ 「move」ブラシで形を造る 「smooth」ブラシで均す
■ ディバイド
■ 「standard」ブラシ Altキーの効果
■ 「マスク」「マスクの反転」「マスクの解除」
・ ブラシのポイントまとめ
■ ベースメッシュを作る
■ 背面マスク
■ ポリグループ
■ ダイナメッシュ
■ IMM
・ ダイナメッシュポイントまとめ
■ くり抜き
・ ブーリアンメッシュの作成
・ ダイナメッシュ減算
第3章 「Zmodeler」の基本操作
■プリミティブを挿入
■Zmodelerの手順
・ Qメッシュ
・ エッジの挿入
・ スライド
・ クリース
・ Qメッシュと押し出し
・ エッジの削除
・ スケール(エッジ)
・ 移動・スライド(ポイント)
・ ダイナミックの適用
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