■ 死海に存在した信仰共同体の根幹にあった宗教的思想とその特徴を示す文書。ユダヤ教諸派、原始キリスト教団のそれとの異同とは。迫りくる終末に向けて、宗団を引き締め、最終戦争に備える、緊張感に満ちたメッセージ。
収録文書=共同体の規則、ダマスコ文書、 会衆規定、戦いの巻物……
▶ 死海のほとりの洞窟から、聖書を照らす新たな光が放たれた。
▶ 文書発見から今日に至るまでの校訂・編集・解読作業を踏まえた、原語ヘブ
ライ語・アラム語/ギリシア語からの翻訳。
▶ 傍注(見開き、左隅)では、欠損箇所復元の根拠、旧約・新約聖書との関連、
本文の背景にある歴史的な事柄などに触れる。また、死海文書に特有の語彙
や考え方などについて解説する。
1共同体規則・終末規定 2020年10月23日 7 聖書の再話2 7月25日刊
2清潔規定・ハラハー・神殿の巻物 8 詩篇 6月25日刊
3 聖書釈義 9 儀礼文書 8月30日刊
4 黙示文学 10知恵文書 2019年4月25日刊
5 エノク書・ヨベル書 Ⅺ 天文文書・魔術文書
6 聖書の再話1 12月25日刊 補遺 聖書写本・銅板巻物
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