姉が死産を経験して購入しました。 本を読んだ感想は、母親や家族より医療従事者向きの本な気がしました。 でも、とても勉強になりました,第一子の男の子を26週で死産しました。 この本を読んで、共感できる事が沢山ありました。 今も悲しいままですが、少しは救われた気がします。 読んで良かったと思いました。 またもぅ少し落ち着いたら改めて読みたいと思います。,自らの病気で、授かったベビを諦めた友人にプレゼントしました。内容を読んで、泣いて喜んでもらえました。,第3子を妊娠7ヶ月で亡くしました。まだ日が浅いのもあり、読んでいて自分の状況、感情と重なり涙が止まりませんでした。これが第1子でなくて良かった、などと言われますが、何人目でも自分の一部だった赤ちゃんを突然亡くす傷みに差はありません。あの子とともに生きるーーーまだそこまでの気持ちに至っていないのが現状です。でもこの本を読んで同じ経験をされた方々もまた、毎日を懸命に生きているんだということだけで、救われた思いがしました。 流産、死産を経験された方はもちろん、そうでない方も、これから妊娠を考えている方、妊婦の方、男性、全ての方にこの本は命の重みを教えてくれると思います。,私も、最近、第3子となる我が子を妊娠6ヶ月で亡くしました。 他に子供がいるからと言ってその悲しみ・寂しさは埋まるわけではありません。 そんなときにこの本を見つけました。 題名に惹かれたのが購入きっかけになりました。 「たとえ産声をあげなくても」生きて産まれてきたのです。 戸籍に記載されなくても・・・。 これは体験した人にしかわかない。 子供を亡くした人にももちろんオススメですが、これからママになる人に読んでもらいたい本です。 赤ちゃんを授かること・誕生することがどんなに素晴らしいことで大変なことなのか、多くの人に知って欲しいです。
レビュー(23件)
勉強に、なります
姉が死産を経験して購入しました。 本を読んだ感想は、母親や家族より医療従事者向きの本な気がしました。 でも、とても勉強になりました
本
第一子の男の子を26週で死産しました。 この本を読んで、共感できる事が沢山ありました。 今も悲しいままですが、少しは救われた気がします。 読んで良かったと思いました。 またもぅ少し落ち着いたら改めて読みたいと思います。
自らの病気で、授かったベビを諦めた友人にプレゼントしました。内容を読んで、泣いて喜んでもらえました。
死産を経験しました
第3子を妊娠7ヶ月で亡くしました。まだ日が浅いのもあり、読んでいて自分の状況、感情と重なり涙が止まりませんでした。これが第1子でなくて良かった、などと言われますが、何人目でも自分の一部だった赤ちゃんを突然亡くす傷みに差はありません。あの子とともに生きるーーーまだそこまでの気持ちに至っていないのが現状です。でもこの本を読んで同じ経験をされた方々もまた、毎日を懸命に生きているんだということだけで、救われた思いがしました。 流産、死産を経験された方はもちろん、そうでない方も、これから妊娠を考えている方、妊婦の方、男性、全ての方にこの本は命の重みを教えてくれると思います。
癒し
私も、最近、第3子となる我が子を妊娠6ヶ月で亡くしました。 他に子供がいるからと言ってその悲しみ・寂しさは埋まるわけではありません。 そんなときにこの本を見つけました。 題名に惹かれたのが購入きっかけになりました。 「たとえ産声をあげなくても」生きて産まれてきたのです。 戸籍に記載されなくても・・・。 これは体験した人にしかわかない。 子供を亡くした人にももちろんオススメですが、これからママになる人に読んでもらいたい本です。 赤ちゃんを授かること・誕生することがどんなに素晴らしいことで大変なことなのか、多くの人に知って欲しいです。