購入、読後から1年以上経過した現在、改めてこの本の内容を振り返ってみると、とてもタイトルのような「日本が躍動する」という現実にはなっていません。もっとも、本のタイトルの最終決定権は出版社側にあり、著者側にはないので、こういう時事問題や経済関係の本は往々にしてタイトルと中身に乖離が生まれます。出版社側は少しでも人の目を引くセンセーショナルなタイトルを付けたがる傾向にあり、よくよく読んでみると「著者は別にタイトルのようなことを言い切っていはいないな」という事はよくあります。 この本の著者の一人、日下公人さんは別の本でも日本をよく持ち上げますが、そこから4~5割ぐらい差し引いたぐらいで今の日本を俯瞰すると、割と冷静な判断になると思います。,母が新聞広告で目にして興味を持ったようなので、代行買い致しました。 ただ、内容的にはあまりにも楽観的過ぎて疑問符が付くものばかりでした、、、 アベノミクスは数年来継続して、株価だけは好調ですが、先進国と比較しても賃金は旧態依然のまま、また世界に通用するグローバル企業においては米のGAFAや中国のBATHの様に相変わらず儲けれる企業がなく、時価総額ランキングで日本国内でTOPのトヨタも世界レベルからすればTOP30クラスのレベル。 付随していえば、将来的にはさらに若者には明るいニュースがなく、間違いなくこれまでの日銀の株価維持の買い支えと、GPIFの年金運用がかなりネガティブに働くと思うのですが。 特に届いてからすぐにコロナ騒動が勃発してきたような時期ですから、現在でも貧困や格差社会が懸念されている状況はよくなるわけ可能性はまずないでしょうね。
レビュー(5件)
タイトル通りの日本にはなっていないけど…
購入、読後から1年以上経過した現在、改めてこの本の内容を振り返ってみると、とてもタイトルのような「日本が躍動する」という現実にはなっていません。もっとも、本のタイトルの最終決定権は出版社側にあり、著者側にはないので、こういう時事問題や経済関係の本は往々にしてタイトルと中身に乖離が生まれます。出版社側は少しでも人の目を引くセンセーショナルなタイトルを付けたがる傾向にあり、よくよく読んでみると「著者は別にタイトルのようなことを言い切っていはいないな」という事はよくあります。 この本の著者の一人、日下公人さんは別の本でも日本をよく持ち上げますが、そこから4~5割ぐらい差し引いたぐらいで今の日本を俯瞰すると、割と冷静な判断になると思います。
ネトウヨが喜びそうなタイトルですが、、、
母が新聞広告で目にして興味を持ったようなので、代行買い致しました。 ただ、内容的にはあまりにも楽観的過ぎて疑問符が付くものばかりでした、、、 アベノミクスは数年来継続して、株価だけは好調ですが、先進国と比較しても賃金は旧態依然のまま、また世界に通用するグローバル企業においては米のGAFAや中国のBATHの様に相変わらず儲けれる企業がなく、時価総額ランキングで日本国内でTOPのトヨタも世界レベルからすればTOP30クラスのレベル。 付随していえば、将来的にはさらに若者には明るいニュースがなく、間違いなくこれまでの日銀の株価維持の買い支えと、GPIFの年金運用がかなりネガティブに働くと思うのですが。 特に届いてからすぐにコロナ騒動が勃発してきたような時期ですから、現在でも貧困や格差社会が懸念されている状況はよくなるわけ可能性はまずないでしょうね。