自分がやらなきゃ、誰がやる?
ひたすら集め、しつこく集め、記録する......
蒐集の情熱と、快楽と、困惑のはざまで 揺れる9人へのインタビュー集。
本好き・本屋好きに愛された書物雑誌『sumus』(スムース・1999年〜)に掲載されたインタビューを中心に、佐藤真砂(古書日月堂)さんへのインタビューと、都築響一さんへのインタビューを新しく収録。
※本書は南陀楼綾繁著『編む人 ちいさな本から生まれたもの』(ビレッジプレス)の姉妹編です。一緒に読んでいただくと、より一層お楽しみいただけます。
はじめに
本は世間に還元するもの 稲村徹元
江戸川乱歩『貼雑年譜』ができるまで 戸川安宣+花谷敦子
『日曜研究家』と昭和庶民文化研究 串間努
何者にもならぬ法 河内紀
私の見てきた古本界70年 八木福次郎
古本屋という延命装置 佐藤真砂
いかにして古本好きになったか 南陀楼綾繁
巻末対談「人の話を記録する」ということ 都築響一×南陀楼綾繁
おわりにーー〈蒐める人〉失格の弁
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