歌集「一握の砂」「悲しき玩具」で知られる盛岡市出身の石川啄木(1886〜1912年)。古里・渋民をこよなく愛し、没後110年を経ても現代人の共感を呼ぶ天才歌人の短い生涯をまんがで振り返ります。
1999年発行の初版を石川啄木記念館が全面監修。改訂版には「啄木こぼれ話」としてミニコラム4編を追加し、旧版では最低限だったルビを大幅に増やして小学生でも読みやすくしました。年表と表紙カバーも刷新しました。
【目次】
年若き旅人よ(石川啄木記念館館長・森義真)
少年時代
中学校時代
青春の挫折
『あこがれ』刊行
北海道漂泊
三たび東京へ
苦難の日々
想いは遥か渋民村
愛され続ける啄木
石川啄木こぼれ話(ミニコラム4編)
年譜
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