今回の改訂では,これまでコンパクトにまとめていたぶん,「字がぎゅっと詰まっていて読みにくい!」という声もあり思い切って装丁を見直しました(ポケットブックですので本は小さいままです)。「疾患や治療の知識は教科書を読めばわかるけど,受け持ち患者さんの理解や看護のためにどう考え実施していくかはどこにも書いていないし,答えがない!」-そんな精神看護学実習の悩みのお供として,活用いただければと思います。患者や指導者だけでなく自分とも出会う,実り多い実習となりますように。
◆第1部 看護過程のポイント
1 患者と互いに知りあい関係を築いていきましょう!
2 患者とともに患者の目標を明確にし,計画を立てましょう!
3 患者が計画を実行するのを援助しましょう!
4 かかわりや患者の反応から目標や計画を見直しましょう!
5 実習を振り返り,患者やスタッフと看護過程を共有しましょう!
◆第2部 精神看護学実習で遭遇する場面(事例)
◆第3部 精神科看護の基礎知識を知ることで実習をより豊かに!(資料)
・精神科医療で見られる症状の解説
・精神保健医療福祉に関する用語とその根拠となる法律・制度
・地域生活支援の仕組み
・よく使われるカルテ用語
・実習に臨むにあたり知っておきたい向精神薬
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