国際社会が危機に直面する今、仲介を問い直す
激化する戦争・紛争に対して国際社会による和平仲介はどのような意味を持つのか。
紛争当事者の和平仲介の受諾・拒否(履行・破綻)のメカニズムとは何なのか。
ロシア・ウクライナ戦争、イスラエル・ガザ戦争……。危機に直面する国際社会において「仲介」にはどのような可能性があるのか。本書は、国際社会の仲介の取り組みを理論と事例の双方から考察した共同研究の成果である。理論部では、仲介の歴史や思想、理論的知見を再検証し、事例部では旧ソ連地域の5つの紛争から得られる知見をまとめた。
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