【輸入盤】『ドン・カルロ』フランス語版全曲 アントニオ・パッパーノ&パリ管弦楽団、ロベルト・アラーニャ、トーマス・ハンプソン、他(1996 ス
ヴェルディ:『ドン・カルロ』フランス語版
ロベルト・アラーニャ、トーマス・ハンプソン
アントニオ・パッパーノ&パリ管弦楽団
1996年パリ・シャトレ座公演を収録したもの。19世紀イタリアの巨匠ジュゼッペ・ヴェルディ後期の傑作歌劇『ドン・カルロス』はフランス語5幕で1867年パリで初演されましたが、その後作曲家自身によりイタリア語4幕版『ドン・カルロ』に改訂され、それがその後の上演のスタンダードになりました。ただし初演時の完全な形での演奏ではなく、いくつかのバレエなどが演出上の関係でカットされています。ここでの葛藤が織り成す群像劇ともいうべきスタイルには、6人のメイン・キャストに人を揃えるという難題はここにはありません。素晴らしいキャストの起用だけでなく、パッパーノのパリ管の音を見事に整理し鳴らした力演によって、このオペラの魅力が最大限発揮されています。
なお、ブックレットは簡単なあらすじ(欧文)のみで、歌詞対訳は付属しません。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』フランス語5幕版全曲
ロベルト・アラーニャ(ドン・カルロス)
トーマス・ハンプソン(ロドリーグ)
カリタ・マッティラ(エリザベート・ド・ヴァロア)
ジョゼ・ヴァン・ダム(フィリップ2世)
ヴァルトラウト・マイアー(エボリ公女)
エリック・ハーファザン(大審問官)、他
シャトレ座合唱団
パリ管弦楽団
アントニオ・パッパーノ(指揮)
録音時期:1996年3月
録音場所:パリ、シャトレ座
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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