SCTはシステムという考え方を特徴とするグループ・アプローチ。人間も1つのシステムであるとみなし、個人の創造的変容にも応用できる。そのアプローチは、個人、カップル、グループ、組織、国家を問わず用いることができるため、コンサルティングなどの領域にも使える手法であり、すでに欧米では組織開発や教育の分野などで活用されている。本書は、SCTのグループの実際とその背景にある理論について書かれた入門書。
目次
推薦の言葉
訳者まえがき
日本語版序文
図と表のリスト
謝辞
序文
第1章
システム・センタードという見かた
第2章
SCTの実験グループの逐語録
第3章
システム・センタード・セラピーの技法
第4章
システム・センタード・セラピーの実践の背景にある背景
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