独のすすめ 人生後半の生き方 は父が読みたいというのでプレゼントです。 父は、老後、色々やりたいみたいで、 人生を充実させたいといっていて、 この本は参考になったそうです。 (中公新書ラクレ) というのは、初めて買った出版社です。 [ 五木寛之 ]氏は定番ですね。,わりかしさらさらと読めて、難しくなかったです。,本の中身は、題名と全くと言っていいほど関係がない、雑文の寄せ集め。 中公新書と五木寛之が、このようないい加減な本を発行すとは、 あきれるばかりです。,定年後のことをじっくりと考えるにはとてもいい本だと思います。,人生長く生きてると、迷うことばかり。孤独を、いかに楽しむか、読んだからと言って、同行なるものでもないけど、そうよね、と言える事もある。
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独のすすめ 人生後半の生き方 は父が読みたいというのでプレゼントです。 父は、老後、色々やりたいみたいで、 人生を充実させたいといっていて、 この本は参考になったそうです。 (中公新書ラクレ) というのは、初めて買った出版社です。 [ 五木寛之 ]氏は定番ですね。
わりかしさらさらと読めて、難しくなかったです。
読者を馬鹿にするな
本の中身は、題名と全くと言っていいほど関係がない、雑文の寄せ集め。 中公新書と五木寛之が、このようないい加減な本を発行すとは、 あきれるばかりです。
定年後のことをじっくりと考えるにはとてもいい本だと思います。
人生長く生きてると、迷うことばかり。孤独を、いかに楽しむか、読んだからと言って、同行なるものでもないけど、そうよね、と言える事もある。