読み物という感じ。電子書籍でお願いしたい。,水島先生の本はかなり読みました。 現在、対人関係療法(IPT)について興味が出てきたので、一般向けの本も読みましたが、臨床家向けの本も購入してみました。 やはり、治療者の立場としてのガイドブックなので臨床現場の話が多くなってきますが、興味がある方には一般の方でも十分読めます。,対人関係療法を勉強したいのと、水島先生のワークショップ参加にこの本を読むことが条件になっていたため購入。実際の治療の現場における患者との会話内容が記載されており、困ったときのガイドとしていい本でした。,企業で産業保健に携わっているとメンタルの仕事が増えてきていますので、大変参考になる本でした。,体調を崩したときに、会社の人から薦められたのだが、これは患者が読む本ではなく、対人関係療法を施す側の人が読む本です。それなりにはためになりましたが、調子を崩したときに読む本としては、ハードルが高かったです。
レビュー(7件)
読み物という感じ。電子書籍でお願いしたい。
臨床家のためIPT
水島先生の本はかなり読みました。 現在、対人関係療法(IPT)について興味が出てきたので、一般向けの本も読みましたが、臨床家向けの本も購入してみました。 やはり、治療者の立場としてのガイドブックなので臨床現場の話が多くなってきますが、興味がある方には一般の方でも十分読めます。
対人関係療法を勉強したいのと、水島先生のワークショップ参加にこの本を読むことが条件になっていたため購入。実際の治療の現場における患者との会話内容が記載されており、困ったときのガイドとしていい本でした。
仕事
企業で産業保健に携わっているとメンタルの仕事が増えてきていますので、大変参考になる本でした。
患者が読む本ではない
体調を崩したときに、会社の人から薦められたのだが、これは患者が読む本ではなく、対人関係療法を施す側の人が読む本です。それなりにはためになりましたが、調子を崩したときに読む本としては、ハードルが高かったです。