【POD】ペットを家族として迎えた時から始める、後悔をしない為の20のコト
17年共に暮らした愛犬を看取った飼い主で、元ペット火葬業者でもある筆者が、自身の体験と様々な飼い主との会話をもとに提言・提案する、これからの新常識となるペットライフ本です。ペットは飼い主にとって、かけがえのない存在になっています。ですが飼い主の多くは、ペットがか弱く儚い命と知っているにも関わらず、それが薄れていき、意識・準備・対応をせず、様々な事を「先延ばし」している人が多いと思います。その結果、ペットに重大な病気などが見つかった時「気付いてあげられなかった」「ずっと苦しい思いをさせていたのではないか…」など、後悔と謝罪の気持ちを抱いてしまう飼い主が増えています。しかも、それらが要因でペットとお別れする事になった場合、『深刻なペットロス』に陥ってしまう確率が高まります。 筆者の場合、愛犬が10歳の時に獣医から心臓の弁膜症と診断され「いつ死んでもおかしくない」と宣告されました。本来なら筆者も「先延ばし」していたので『後悔と謝罪』・『深刻なペットロス』に陥る飼い主になるはずでした。ですが、その後奇跡的に7年を愛犬と一緒に暮らす事が出来、「先延ばし」していたそれらの意識・準備・対応が出来たのです。この様な経験をしている飼い主はとても少ないと思います。 そのため、お別れの時は『後悔と謝罪』の気持ちではなく『愛情と感謝』の気持ちで溢れていました。その後、ペットの移動火葬業に携わり、犬・猫だけでなく様々なペットの飼い主宅に伺って寄り添い、見送ってきました。その時に多くの飼い主が口にしていたのが『後悔や謝罪』の言葉です。しかも、私の経験からすると、もっと早くから意識・準備・対応していれば予防・早期発見・軽減出来たモノが多かったのです。飼い主に私の経験などを伝えて確認してみると「知らなかった!」「もっと早く知りたかった!」という声が多く、驚きました。また、ペットとの思い出作りなども「いつでも出来る」という考えからだと思いますが「先延ばし」をし、ある日、病気などの発覚や重症化によって、それどころではなくなった飼い主も多かったのです。これらも『後悔と謝罪』・『深刻なペットロス』につながってしまいます。実は現在『深刻なペットロス』を予防・軽減するために、今からできることを指南した書籍はあまり存在しません。そのため、『深刻なペットロス』に陥る飼い主が過去にも現在も存在し、しかも未だに予防・軽減する情報を知らない飼い主が多数です。そして今後もその様な飼い主がさらに増え続ける事が予想出来るので、本書の制作に取り組む事にしました。将来、お別れの時に後悔や謝罪の言葉ではなく、愛情と感謝の言葉を心の奥底から言えるようにできたら良いと思いませんか?ペットとペットとの毎日を大切に思うあなたに知って頂きたい、愛とノウハウがいっぱいの一冊です。
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