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退屈な人生に何の価値がある? 台湾・ゼロ番地、極貧のバラック小屋生活から日本のビジネス界へ。 初恋の女性の死をきっかけに会社を立ち上げ、20代で年商30億円まで成長させ、 その後葬儀会社を売却し、セミリタイアした若き起業家・直江文忠。 貧困、差別、一家離散・・・という劣悪な環境から生まれた、彼のリアルな人生哲学。 「クローズアップ現代」、「週刊人物ライブ スタ☆メン」をはじめ 数々のメディアで話題のビジネス界の風雲児・直江社長の初の著作。 誰よりも強く優しく生きるためのハートの磨き方が、 彼の過酷な人生のエピソードとともに、分かりやすい文章構成でまとめられています。
レビュー(53件)
妻がどこかの投稿で知っての購入です。妻が読み終えたら次は私の番です。
熱い内容!!
言葉・言葉が心に突き刺さり読んでいて、あっという間に時間が過ぎていった印象です。
前から一度読みたいと思っていました本です それなりに参考になりました
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迅速な発送で大変ありがたいです。また利用したいです。
知り合いに薦められて購入しましたが、読んでみて大変興味深かったです。有難う御座いました。