回転翼機と固定翼機の利点を組み合わせた新鋭のオスプレイは、アメリカ海兵隊にとって待望の“夢の輸送機”である。2007年に実戦に投入されて以来、世界各地で様々な任務に従事し数々の戦功をあげるとともに多くの人命を救っている。日本の水陸両用戦力として不可欠な沖縄のアメリカ海兵隊にオスプレイが配備される段階になり、日本のマスコミは過去のものとなっている“危険神話”をむし返した。日本政府もオスプレイの必要性ではなく安全性にのみ言及している。本書では、オスプレイの日本防衛にとっての必要性を明らかにするとともに、アメリカ海軍によるオスプレイ公式ガイドブックも収録した。
レビュー(2件)
日本の防衛に必要不可欠な事が理解出来ます
2007年から実戦配備されているオスプレイの多様な作戦展開が描かれていますが、日本の防衛には絶対必要だとわかってきました。特に島嶼防衛では!先島諸島方面の水陸両用戦能力については自衛隊は装備皆無につきオスプレイ配備から超特急で構築の必要を認とする著者の提言はプロからすれば当然といえます。