奇妙なものとぞっとするもの──小説・映画・音楽、文化論集
それがなぜ「奇妙なもの」に見えるのか?
──マーク・フィッシャー生前最後の著作
H・P・ラヴクラフト、H・G・ウェルズ、フィリップ・K・ディック、デヴィッド・リンチ、スタンリー・キューブリック、クリストファー・ノーラン、ザ・フォール、ブライアン・イーノ……彼ら「奇妙」で「ぞっとする」表現者たちに、私たちがいままで世界を理解するために使ってきたカテゴリーが有効ではないとしたら、では、彼らから導き出せる思想とは……
思想家マーク・フィッシャーの冴え渡る考察がスリリングに展開する、彼の文化論集にして、もう一冊の代表作。
レビュー(3件)
マークフィッシャーの本は人気もありなかなか書店やフリマサイトでも見つからず 新書でも読みたかったので購入できて良かったです 内容も政治的観念や文化、ルーツなど映画や音楽との繋がりが非常に面白かったので ぜひ若い方にも読んでいただきたい作品です