リーディング メディア法・情報法
: 水谷 瑛嗣郎/松井 修視/上田 一紀/瑞慶山 広大/丸山 敦裕/波多江 悟史
メディア制作者にかかわる「メディア法」と、プラットフォーム事業者にかかわる「情報法」という情報法学の新しい枠組みにもとづいて、基本論点をよみとく概説書。「ネット上の誹謗中傷」「ビッグデータ・AI技術による有権者や消費者に対する行動操作」などの新しい論点についても解説する。
◆第1部 総論:メディア法・情報法の基盤◆
第1章 情報の自由と秩序ーなぜイマ情報の自由と秩序について考えるべきか
第2章 自由かつ多様な情報流通とオープンデーターその理念と活用事例
第3章 情報公開法ー国民の知る権利とアカウンタビリティ
第4章 情報流通に対する規制手段の多様化ーアーキテクチャの利活用
◆第2部 メディア法概論:メディア制作者のための法知識◆
第5章 表現の自由と政府による規制方法
第6章 名誉毀損とプライバシー侵害
第7章 表現活動と「場」の規制ー内容中立規制
第8章 報道の自由・取材の自由とは何か?-デジタル革命以後を踏まえて
第9章 報道機関の編集権と内部的自由
第10章 放送の自由と通信の秘密ー放送・通信融合の時代を踏まえて
◆第3部 情報法概論:プラットフォーム事業者のための法知識◆
第11章 情報法におけるプラットフォームの位置づけー媒介者としての責任
第12章 個人情報保護法ー憲法13条との関係から
第13章 知的財産法と情報の自由ー著作権法を中心に
第14章 「違法・有害情報」とプラットフォーム
第15章 医療情報ー学問研究の自由とプライバシー
第16章 広告と消費者保護
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