京成電鉄は、1909年創立で、約150キロの路線を持ち、東京の下町と千葉県の主要都市を結ぶ鉄道です。本書では、そんな京成電鉄の魅力をたっぷりご紹介します。▼空港輸送と地域輸送を担う京成では、「スカイライナー」などの有料特急から、料金不要の優等列車、普通まで、大手私鉄のなかでも最も多彩な列車種別があるといわれます。下町の建物の間をくねくねと縫うように走る区間がある一方で、成田スカイアクセスではスカイライナーが在来線最速の時速160Kmで疾走する区間もあります。2013年9月には本社ビルが押上から京成八幡駅前に移転するなど、沿線の風景も変わり続けています。歴史や駅、関連施設、現在や過去の風景や車両などを、たくさんの写真とともに紹介しています。▼第1章 京成電鉄の路線/第2章 京成電鉄の駅/第3章 京成電鉄の車両/第4章 京成電鉄トリビア/第5章 京成電鉄の施設と安全対策/第6章 京成電鉄の歴史
レビュー(3件)
京成電鉄の研究用
過去に幾度か京成特集の本を購入しています。 駅・車両・歴史等が写真を交えて紹介されており、内容が分かり易いです。 成田スカイアクセス線開業や160km/h運転のスカイライナー等、話題に事欠かない京成の研究資料として重宝してます。
現在最新の京成紹介
2013年末の刊行で、京成本社が東京都台東区押上から、千葉県市川市八幡へ移転した事まで触れられています。各電鉄会社の「・・・ひみつ」シリーズの一冊で、細かな内容がずらりと紹介されていますが、やや浅く広くという印象で、もう少し突っ込んだ構成だと、京成ファン必携となるのですが。地元京成ファンとしては、やや物足りない構成です。京成電鉄を身近に感じるけれど、あまり知らないという入門者には良い参考文献でしょう。