のどかな小国・ルイン国ーそこで平穏に暮らしていた純朴な第二王子・エイプリルは、少しでも祖国の支えになりたいと思い、出稼ぎのため世界に名立たるシルヴェストロ国騎士団へ入団することになった。ところが、腕に覚えがあったはずのエイプリルも、『破壊王』と呼ばれる屈強な騎士団長・フェイツランドをはじめ、くせ者揃いな騎士団においてはただの子供同然。祖国への仕送りどころか、自分の食い扶持を稼ぐので精一杯の日々。その上、豪快で奔放なフェイツランドに気に入られてしまったエイプリルは、朝から晩まで、執拗に構われるようになり…!?
レビュー(8件)
ありがとうございました。また、購入したいと思います。
天然のんびり王子様と傲慢騎士団長の掛け合いが面白いです。いつになったら王子様が自分の気持ちに気付くのかな?と思ったけど終わりの方でハッピーエンドになりました! 続いてくれると嬉しいです(;>_<;)
もしかして
朝露先生の本って、読み終わるとほのぼのしますね。この本は、読手も突っ込みを入れたくなる天然な王子様と、元王様という肩書きがある騎士団長のお話でした。 たぶん、これも溺愛系って言うんではないかと...。それか、泣く子に弱い? あとがきの「おまけクエスッション」。もしかして「月神の....」って、シリーズなのかなぁ?