日本では1990年代からの不況・デフレの経験、また、リーマン・ショック後におきたグローバル金融・経済危機の際の各国の対応は、マクロ経済学の視点から見ると非常に興味深い問題を含んでいる。そうしたマクロ経済学を学びたいという意欲をもった方達に最適の内容。最近の現実問題に対する見方・考え方のヒントを各所に記す、金融経済関係で最近のファイナンス分野における理論の発展を含むなどの特徴を継続しつつ最新のデータに更新して改訂されたマクロ経済学の入門書・解説書
第1部:基礎編 1:イントロダクション 2:マクロ経済の指標とGDP、物価の概念 3:消費・貯蓄・投資決定の基礎理論 4:マクロ経済学の財市場分析 5:資産市場とIS-LM分析 6:総需要ー総供給分析 7:変動為替相場制のもとでのマンデル=フレミング・モデル
第2部:応用編 8:新古典派経済学 9:財政 10:マネーストックと利子率 11:金融と株価 12:消費・貯蓄の決定理論、投資の決定理論(ミクロ的基礎) 13:マクロ経済政策 14:経済成長論 15:固定為替相場制のもとでのオープンマクロ経済学 16:為替レートの決定
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