高次脳機能障害の病態の基礎知識から評価・介入方法,社会的支援,自動車運転,歴史など,学生がおさえておくべき学習内容を網羅.「実習」では,各症候を代表する検査を取り上げ,検査の流れがイメージできるよう解説した.また,症候ごとに実習課題(統合と解釈やICFを用いた評価等)を提示.難解といわれる高次脳機能障害の臨床推論(思考プロセス)が鍛えられる.臨床実習のレジュメ作成時にも役立つ教科書.
1 高次脳機能障害総論ー作業療法の概要
2 高次脳機能障害と画像の読み方
3 失認症(1)-半側空間無視
4 失認症(2)-視覚失認と視空間失認
5 失認症(3)-その他の失認
6 動作・行為の障害(1)-失行症
7 動作・行為の障害(2)-前頭葉性行為障害
8 失語症
9 注意障害
10 記憶障害
11 遂行機能障害
12 社会的行動障害
13 高次脳機能障害における社会的支援
14 高次脳機能障害と自動車運転
15 高次脳機能障害の歴史と概念ー作業療法とのかかわり
試験巻末資料
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