トランプ人気の深層
: 池上 彰/佐藤 優/デーブ・スペクター/中林 美恵子/前嶋 和弘/高畑 昭男
11月の大統領選は、超激戦になるといわれています。共和党のトランプが大統領になる可能性もかなり高くなっています。トランプは2020年の選挙で敗北し、議会襲撃の扇動者として提訴をされているにもかかわらず、大統領候補になるのです。なぜトランプはアメリカでそこまで人気があるのか? もしトランプが大統領になったら、アメリカは、世界は、どう変わるのか? 池上彰氏、佐藤優氏、デーブ・スペクター氏、前嶋和弘氏(上智大学教授)、中林美恵子氏(早稲田大学教授)、高畑昭男氏(外交ジャーナリスト)が分析します。
レビュー(9件)
五人の識者の考え方が、それぞれの見方であるが、方向性が似ているのは私の気のせいだろうか。トランプ前大統領という人物はやはり賢さをもっている。暗殺未遂の前の本なだけにもしトラの前提が色濃いが、興味深い本。
発売日直後に一度読み終わっていたが、トランプ候補狙撃事件後にもう一度読んでみた。この本によって狙撃された原因がわかる訳ではないが、事件後は共和党はトランプ候補でかなり団結しており、改めてトランプ候補の人気の理由や危うさがどの辺りにあるか、ということを確認できた。