最後の方、裏切りの一行で それまでの熱が冷めてしまいました… 今までも死に過ぎだろ! と思いながらも読んできましたが 今回の文林にはがっかり。 もう全巻売ろうと思う程に 次が読みたくなくなった。 まぁ、私だけかもしれませんが、 これは許せないなぁ…私なら…,試練は続くよどこまでも、って感じですかね。何かモヤモヤして、読みかえしたいという気になれません。,序盤はおむつの話などで和やかに始まったのにだんだんと雲行きが怪しくなって...。 登場した新しい妃は裏を感じさせる一筋縄ではいかない女性。確実に小玉の痛いところを突いてくる。 文林も行動も相まって小玉も平静ではいられない展開に。 後宮の混乱を収めてようと動く麗丹。 遠くではあの子と意外な女性が接点を持つことに。 続きが楽しみです。
レビュー(12件)
スッとさめました…
最後の方、裏切りの一行で それまでの熱が冷めてしまいました… 今までも死に過ぎだろ! と思いながらも読んできましたが 今回の文林にはがっかり。 もう全巻売ろうと思う程に 次が読みたくなくなった。 まぁ、私だけかもしれませんが、 これは許せないなぁ…私なら…
試練は続くよどこまでも、って感じですかね。何かモヤモヤして、読みかえしたいという気になれません。
強敵です
序盤はおむつの話などで和やかに始まったのにだんだんと雲行きが怪しくなって...。 登場した新しい妃は裏を感じさせる一筋縄ではいかない女性。確実に小玉の痛いところを突いてくる。 文林も行動も相まって小玉も平静ではいられない展開に。 後宮の混乱を収めてようと動く麗丹。 遠くではあの子と意外な女性が接点を持つことに。 続きが楽しみです。