ふたりで過ごす穏やかな時間を脅かすマヤと、
逃げるように引っ越しを繰り返す浩然と千紘。
ところがついにマヤが千紘に接触し、拉致。
浩然を親友と呼ぶ様子に違和感を覚え反論すると
態度が急変したマヤに襲われ意識を失う千紘だった。
マヤの暴走から難を逃れた千紘は病院で目を覚ます。
退院後、表向きは今までと変わらず過ごすふたりだったが
触れようとすると怯える千紘を見た浩然は罪悪感や
憤りの感情に苛まれ自分を責める幻聴まで聞こえ始めるように。
追い討ちをかけるようにマヤから"千紘の動画"が届く。
ささやかだけど幸せな日常が壊れ始めたことに
気づいた浩然はある決断をするーー。
「俺のこといっぱい思い出して、それでーーもう忘れろ」
欠けたものを埋め合える存在
愛を知ったからこその別れ、その先に待ち受ける結末とはーー?
レビュー(10件)
先生の頭の中ってどうなってるんだろうか、と思います。ビッチ部とかマーメイドみたいな、頭パラリラな感じで下半身でものを考えてる人しかいないのではという作品と、激重な今作みたいな話。 タイトルのハッピーオブジエンドというタイトル、日本語訳すると終わりの幸せ、かと思われ、メリバで終わる方の先生かな、ともはや憂鬱な気分で3巻を読み始めました。頭パラリラハッピーではもちろんないけど、苦しみとか苦味の中にハッピーが滲んでいて、これはハッピーかなとなりました。でも、苦い。
頼むから…続きがほしい。
ずっと続きが出ることを待っていて、ドキドキしながら読みました。 結論、、暗い。そしてあぁ、こういう展開にしちゃったのか…って気持ちと、 最後はもっと幸せな姿が見たかったですね。 いい終わりなんだけど、その後の幸福感が感じられず、続編ください…、って思ってしまいました。。うん…幸せになってくれ…