プリニウス一行とネロ皇帝などがギリシャに集まってきます。 ネロから逃げたプラウティナのその後、カラス使いの子供が母親と再会出来たなど、キャラクターにも動きがありました。,内容が重みを増してきた。 ネロの悪政が始まる兆しを超え始めたのだ。,敵も味方も皇帝も旅人も将軍もおっさんおっさん、おっさんの嵐!だがそれがいい。そもそも先生はおっさん書くの大好きだし多少はね?そんななか、紅一点だったあの子との別れが。今巻以降は団体行動がやや乱れるような予感…,憧憬の地ギリシアで大祭に浮かれる皇帝、退屈を隠さない智臣、名将を陥れる奸臣、そして博物学者は!? はたして太陽神は誰の未来を照らすのか。 出会いと別れを繰り返し、ドラマが一気に加速する!,ネロとプリニウスが久しぶりに対面します。ネロを失脚させるため、ローマの有能な将軍が陥れられる経過は、自らの首を絞めていることにすら気づけないローマ帝国の末期的症状を感じました。将軍の潔さに比べ、「ネロの巨像」には失笑するしかないです・・・次巻も楽しみです。
レビュー(10件)
タニティアが母親と再会
プリニウス一行とネロ皇帝などがギリシャに集まってきます。 ネロから逃げたプラウティナのその後、カラス使いの子供が母親と再会出来たなど、キャラクターにも動きがありました。
重みを増す
内容が重みを増してきた。 ネロの悪政が始まる兆しを超え始めたのだ。
敵も味方も皇帝も旅人も将軍もおっさんおっさん、おっさんの嵐!だがそれがいい。そもそも先生はおっさん書くの大好きだし多少はね?そんななか、紅一点だったあの子との別れが。今巻以降は団体行動がやや乱れるような予感…
憧憬の地ギリシアで大祭に浮かれる皇帝、退屈を隠さない智臣、名将を陥れる奸臣、そして博物学者は!? はたして太陽神は誰の未来を照らすのか。 出会いと別れを繰り返し、ドラマが一気に加速する!
名将が・・・
ネロとプリニウスが久しぶりに対面します。ネロを失脚させるため、ローマの有能な将軍が陥れられる経過は、自らの首を絞めていることにすら気づけないローマ帝国の末期的症状を感じました。将軍の潔さに比べ、「ネロの巨像」には失笑するしかないです・・・次巻も楽しみです。