1934年に草稿が発見され、没後300年を経て1966年に初めて公刊されたコメニウスの遺稿『人間についての熟議』。
本書は、全7部作からなるその膨大な遺稿の中核部を成す第3部「パンソフィア」を訳出したものである。
コメニウスは、8段階に連続する「界」の叙述からすべての人に開かれた「普遍的知恵」を説き、
それを人類共通の書とすることで世界の平和を希求するー。
訳者解説
序文
第一段階 可能界
第二段階 原型界
第三段階 天使界
第四段階 物質界
第五段階 技術界
第六段階 道徳界
第七段階 霊魂界
第八段階 永遠界
最終部
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